補助記憶媒体!

脳みそにも記憶するための容量があって、最近は町内会のスケジュールが頭に入ってきて、朝の3時半くらいに目が覚めるとそのことばかりを考えてしまい寝不足状態に。

そんでスマホにメモの機能があるので、それを活用したら頭がスッキリしたって話。

 

儂の使っているスマホはgooglePixel6aなんだけど、音声入力ができるのでメモアプリにガンガン話しかけるだけでメモに文字入力してくれる、もちろん誤字もあるんだけどね。

 

町内会の副会長でスケジュール管理をしないといけない立場なので、次回の会合で話す内容をメモアプリにガンガン話して入力していく・・・当日はそれを簡単に見ながら記憶と結びつけて話をしていく。

 

これってプレゼンするのにとても良いアイテムじゃないか!と思ったね。入力した言葉を朗読するわけではなく、言わなければならないことは確実にフォローできる。発表内容を紙に書くよりも簡単に作業完了して、必要な事を忘れずに言えるって感じです。

 

以前購入した池上彰さんの「こうすれば発表がうまくなる」という本にも一語一句発表する言葉を書いて暗記するのではなく、おおまかに話す内容を記述しておいて、発表するときに話し言葉で発表する方が良いという事が書かれていて、全くその通りだなと思った次第です。

 

これを使えば堂々と人前で発表することが出来ます!町内会がクソ嫌だとか思っていたけれど、今回の経験で人生においてなんかスゴイものを得た気がしました。